神奈川県厚木保健福祉事務所 大和センターにて
認知症疾患処遇困難事例検討研修会に2名で参加。パワーポイントを交えた講話では高齢ドライバーの現在、特に改正道路交通法について。その後は体操の実技を皆さんと行いました。参加者は、地域包括支援センター職員16名、市高齢福祉課職員3名でした。
急速に進みゆく高齢社会に向けて高齢ドライバーが安心して参加できる車社会づくりを目指します。
認知症疾患処遇困難事例検討研修会に2名で参加。パワーポイントを交えた講話では高齢ドライバーの現在、特に改正道路交通法について。その後は体操の実技を皆さんと行いました。参加者は、地域包括支援センター職員16名、市高齢福祉課職員3名でした。